【ノリタケの森】月曜定休のトラップ!?ゴッホの夜のカフェテラスみたいな赤レンガ建築と通り抜けの記録
📝 この記事の目次
【結 論】
ノリタケの森は月・火曜日などの定休日を避けて訪問を!
通り抜けだけでも十分おしゃれな写真が撮れますが、カフェやショップを楽しむなら、必ず定休日を事前確認してから行くべきスポットです!
名古屋駅から歩いて行ける距離にある、緑豊かなオアシス「ノリタケの森」。
ここは、世界的な洋食器ブランドである「ノリタケ」の名古屋本社跡地を活用した複合施設で、美しい器のギャラリー・カフェ・絵付け体験などが楽しめる施設です。
今回は、イーストゲートからイオンモール側へと通り抜けができると聞いて、ちょっとしたお散歩気分でお邪魔してみました。
そこで待っていたのは、想像以上におしゃれな赤レンガ建築と、まさかの「定休日トラップ」でした🙀
1. 文明開化の匂いがする赤レンガ建築と「夜のカフェテラス」
イーストゲートから中に入り、「ノリタケの森」と書かれた看板の前を通り過ぎると、目の前に美しい赤レンガの建物が見えてきます。
実はこのノリタケの森、「日本の近代陶業発祥の地」!
1904年(明治37年)に建てられた日本陶器合名会社(現ノリタケ)の最初の工場建屋で、現存する唯一の建物なんだそうです。創立者たちの思いが詰まった貴重な産業遺産で、歩いているだけで明治の文明開化の時代にタイムスリップしたような気分になります🐾
道なりに歩いていると、レンガ造りの建物の脇に、黒いパラソルと木製のテーブルセットが並ぶ素敵なスポットを発見しました。
レンガの壁に柔らかな日差しと影が落ちているその景色を見て、「これ、ゴッホの『夜のカフェテラス』みたいだ!」と思わずテンションが急上昇!夢中でカメラのシャッターを切りました📷✨
ここは「カフェ グラン ヴェール」。こんなおしゃれなテラス席でティータイムを過ごせたら最高にゃ!さっそくお茶をしようと意気揚々とお店に向かったのですが……。
2. 悲劇!月曜定休のトラップ
お店の前に着いて、様子がおかしいことに気がつきました。人がいないし、ひっそりとしています。
なんと、この日は月曜日。
「ノリタケの森」の施設は、ショップ(10:00~18:00)やカフェ グラン ヴェール(11:00~17:00)をはじめ、レストラン、絵付け体験、ギャラリーに至るまで、すべて月曜定休だったのです!!🙀
- 園内の通り抜け: 定休日でも園内の通り抜け自体は可能!ちなみにボクが利用したイーストゲートからイオンモール方面へ抜けるルートは、ゆっくり歩いても約5〜10分程度。「プラネタリウム満天NAGOYA」などへ向かう最短ルート兼、最高の写真映えスポットになっています🐾
- カフェやショップ、体験施設: 月曜日は全滅(祝日の場合は翌平日休み)。※絵付け体験・ギャラリーなども全てお休みです。
3. 気を取り直して、名古屋城に並ぶ高さを誇った「大煙突」の通りへ
もふねこは「月曜定休トラップ」に完全に引っかかってしまいました。あのゴッホみたいなテラス席でコーヒーを飲みたかったにゃ……と肩を落としつつ、コースを曲がります。
カフェの先で写真の方向へと曲がり、昔の陶磁器工場を思わせる「6本煙突のモニュメント」がある通りを歩いていくと、大きな「イオンモール Nagoya Noritake Garden」へと辿り着きます。
💡 この煙突モニュメント、実はめちゃくちゃスゴイんです!
このモニュメントは、1933年に建造された陶磁器焼成窯の跡。当時ここから年間550万個もの食器が世界へ輸出されていました。
そしてなんと当時は高さ45mもあり、テレビ塔ができるまでは名古屋城と並んで名古屋の空のシンボルだったそうニャ!通り抜けながら歴史のロマンに大興奮しました!
名古屋の中心部とは思えないほど静かで、レトロな雰囲気が漂っています。中には入れませんでしたが、手入れされた緑の芝生と赤いレンガのコントラストがとても素敵で、ただ通り抜けただけでもとっても優雅な気分になれました🐾
4. まとめ:次はノリタケのために名古屋へ!
お目当てのカフェもショップもすべて閉まっていたのに、通り抜けただけでこれだけウキウキして写真を撮りまくってしまう「ノリタケの森」、恐るべしです。
本当は、自分だけのオリジナル食器を作れる「絵付け体験」に挑戦したり、オールドノリタケの美しい陶磁器が並ぶ「ミュージアム」を見学した後に、あのヨーロッパのようなカフェテラスで優雅なティータイム……という完璧な計画を妄想していました(笑)。
すべて閉まっていたからこそ、「次は絶対に絵付け体験もカフェもフルコースで味わい尽くすために、名古屋へ旅行しよう」と強く決意しました🐾 みんなも行くときは、事前の定休日確認だけは絶対に忘れずにゃ!
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